WhoisXML APIのWHOIS APIがCywareで利用可能に
WhoisXML APIはこのほど、脅威インテリジェンス管理、セキュリティコラボレーション、サイバー融合ソリューションのトッププロバイダーであるCywareとの提携を発表しました。この提携により、Cywareをご利用になる組織のITチーム、セキュリティチームやMSSPにおいては、正確かつ最新のドメイン名・IPアドレス情報の収集を自動化できるようになりました。
当社のWHOIS APIサービスがCywareのOrchestrateプラットフォームに統合されたことで、ドメイン名関連のセキュリティインシデントに対応する際に必要な文脈情報を取得したり、ドメイン名やIPアドレスのデータでDNSの逆引きやドメインレピュテーション検索の機能を充実させたりすることが可能になりました。
WHOIS APIでは、この提携を通じて以下を含むさまざまなメリットをCywareのユーザーにご提供します: