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脅威レポート

日本の証券会社を騙るフィッシングをDNSで分析

Yahoo!ニュース日本版 によると、2025年5月に日本で証券口座の乗っ取り事件が多数発生しました。1 サイバー犯罪者は、正当な所有者の許可なく株式を売却していたとされています。2025年1月から4月の間に、3,500件以上の不正取引がすでに記録されています。さらに悪いことに、影響を受けた株式所有者はすでに3,000億円以上の損失を被っています。

日本の株主などを標的とするフィッシングキットを調査したレポートがこのほど公表され、その中で、セキュリティ侵害インジケーター (IoC)として7件のドメイン名が特定されました。当社ではこれを受け、同レポートおよびその他のフィッシングレポートなどをもとに、日本の証券会社になりすますフィッシングに関する調査を独自に実施しました。

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偽の暗号通貨販売業者をDNS情報で追跡

暗号通貨市場は年を追うごとに成長しています。時価総額のピークは2021年11月の3兆米ドルで、その後は浮き沈みを繰り返したものの、2024年3月には2兆5800億米ドルに達しました。1 その一方で、暗号通貨に関連した詐欺を仕掛ける悪質なアクターの増加という悪い知らせもあります。

WhoisXML APIの研究チームは最近、偽の暗号通貨販売キャンペーンに関する警告をリサーチャーから受け取りました。そこで、悪質な販売業者に属するセキュリティ侵害インジケーター(IoC)としてリサーチャーが特定した130個のドメイン名を分析しました。その結果、2,700超の関連アーティファクトがさらに見つかりました。その内訳は以下の通りです:

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アプリインストーラーの悪用につながる不審なダウンロードページを特定

最近、金銭的な動機でMicrosoftのアプリインストーラーを悪用し、ランサムウェアの配布をはたらいた脅威アクターが複数確認されています。

MicrosoftがIoCとして特定したドメイン名とサブドメインのリスト1をもとに、WhoisXML APIの研究者がこのほど、DNSでさらなる関連アーティファクトを探索しました。今回の調査で、以下の合計1,100を超える潜在的な関連プロパティを特定できました:

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ResumeLootersのさらなる兆候をDNSでチェック

ResumeLooters1の背後にいる脅威アクターが、求職者のデータを盗んで個人情報を吸い上げる新たな方法を見つけた可能性があります。

2024年 2月初旬、Group-IBの研究者がResumeLootersのキャンペーンに関する報告を公開しました。彼らは分析の一環として、15個のセキュリティ侵害インジケーター(IoC)、具体的には7個のドメイン名、3個のサブドメイン、5個のIPアドレスを特定しました。

これを受け、WhoisXML APIの研究チームがこのほどそのIoCリストを足がかりにDNSを調査し、ResumeLootersの潜在的な関連アーティファクトを発見しました。具体的には以下の通りです:

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macOSバックドアの台頭をDNSで追跡

2022年から2023年にかけて、macOSを標的としたバックドアを含むマルウェアの数は、50%以上増加しています。1 そこで、WhoisXML APIは今回、そのうちの2つであるRustDoorとKandyKornを分析することにしました。

RustDoor2は、Windowsランサムウェアオペレーターと繋がりを持つと言われています。他方、KandyKorn3は、ユーザーからデータを盗み取るマルウェアです。当社の研究チームは、公開されているIoCをもとに、RustDoorとKandyKornの痕跡がDNSにどの程度広がっているかを調べました。

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DNSで潜在的なプロパガンダツールの存在を調査

ヨーロッパ、アジア、ラテンアメリカの30カ国を標的として現在進行中のプロパガンダ・キャンペーン「PAPERWALL」が最近、複数の脅威リサーチ会社の注目を集めています。1 プロパガンダが政治家や経済人を含む人々の意思決定に影響を与える手段として一般的になっていることを考えれば、これは驚くべきことではありません。

当社はこのほど、PAPERWALLのセキュリティ侵害インジケーター(IoC)132個を分析し、関連性を持つ可能性のある他のアーティファクトを発見しました。具体的には以下の通りです:

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Ivantiゼロデイ攻撃のIoCをDNSで追跡

最近、Ivanti Connect Secure VPNおよびIvanti Policy Secureの脆弱性が UNC5221を含む複数の脅威アクターによって悪用されています。

Ivantiはパッチの配布を続けていますが、影響力の大きい攻撃に使われたデジタルインフラの監視は依然として重要です。そこで、WhoisXML APIの研究者がこの攻撃に関連する20個のIoC1をもとにDNSで調査を行い、このほど以下の関連アーティファクトを発見しました:

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DNS調査:閉鎖されたxDedicは本当に終息したのか?

xDedicは、2016年の最盛期に85,000台のハッキングされたウェブサーバーへのアクセスをサイバー犯罪者に提供したと言われています。1 しかし、このCaaS(cybercrime-as-a-service)マーケットプレイスは、欧米の法執行当局の協力によって2019年初頭に閉鎖されました。xDedicの痕跡はその時にDNSから一掃されたのでしょうか?

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